日本のうた第2集 昭和(一)初~20年 1926~1945 (NIHON NO UTA vol. 2 Showa (1) 1926~1945)
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Descrição:
NIHON NO UTA vol. 2 com partituras e letras de músicas tradicionais da era Showa (1926 a 1945).
商品内容
波瀾激動の時代の愛唱歌299曲。
「モンパリ」「洒落男」「君恋し」「丘を超えて」「露営の唄」「何日君再来」「同期の桜」など。
★ 収録曲索引
<あ>
嗚呼神風特別攻撃隊
あゝ草枕幾度ぞ
あゝ紅の血は燃ゆる
噫呼聖断は降りたり
あゝ戦友よ眠れかし
ああそれなのに
あゝ大黄河
あゝわが戦友
愛国行進曲
愛国の花
愛して頂戴
愛染夜曲
愛の小窓
愛馬行
愛馬進軍歌
愛馬の唄
愛馬花嫁
青い芒
青い背広で
青い牧場
紅い睡蓮
赤城しぐれ
赤城の子守唄
暁に祈る
朝
浅草行進曲
朝だ元気で
明日はお発ちか
熱海ブルース
雨に咲く花
雨のブルース
アラビアの唄
荒鷲の歌
或る雨の午後
歩くうた
<い>
いさおを胸に
急げ幌馬車
潮来夜船
一杯のコーヒーから
いとしあの星
<う>
うちの女房にゃ髭がある
海の進軍
海の勇者
海行かば
海行く日本
海を征く歌
梅と兵隊
裏町人生
<お>
大江戸出世小唄
大利根月夜
お菓子と娘
丘を越えて
お駒恋姿
おさるのかごや
鴛鴦道中
お島千太郎旅唄
お使いは自転車に乗って
男一匹の唄
男なら
男の純情
思い出した
母子(おやこ)船頭唄
お山の杉の子
俺は船乗り
女の階級
<か>
回想譜
影を慕いて
カタカナ忠義
片瀬波
加藤隼戦闘隊
悲しき子守唄
かもめの水兵さん
かわいい魚屋さん
可愛いスウチャン
勘太郎月夜唄
広東の踊り子
広東の花売娘
広東ブルース
<き>
祇園小唄
紀元二千六百年
君恋し
キャンプ小唄
吉良の仁吉
燦めく星座
銀座の柳
<く>
草に眠る勇士
串本節
九段の母
沓掛小唄
黒い眸よ今いずこ
くろがねの力
軍国子守唄
軍国の母
<け>
月下の吟詠
月月火水木金金
建設の歌
<こ>
恋はひとすじ
高原の旅愁
轟沈
荒野の夜風
曠野を行く
胡弓の哀歌
心のふるさと
小雨の丘
湖上の尺八
国境の春
国境の町
湖底の故郷
この太陽
湖畔の乙女
湖畔の宿
コンロン越えて
<さ>
サーカスの唄
酒は涙か溜息か
里の秋
サムライ・ニッポン
サヨンの歌
さらば上海
<し>
支那の夜
島の娘
下田夜曲
洒落男
ジャワのマンゴ売り
上海航路
上海だより
上海の踊り子
上海の花売娘
上海の街角で
上海ブルース
シャンラン節
十九の春
銃後の妻
十三夜
出征兵士を送る歌
守備兵ぶし
純情二重奏
純情の丘
勝利の日まで
女給の唄
女性進軍
進軍
進軍の歌
人生劇場
人生の並木路
新雪
陣中髭くらべ
<す>
綏芬河小唄
鈴懸の径
すみだ川
すみれの花咲く頃
ズンドコ節
<せ>
青春日記
青年日本の歌(昭和維新の歌)
生命線ぶし
戦場初舞台
船頭可愛や
千人針
戦友の遺骨を抱いて
<そ>
そうだその意気
祖国の柱
祖国の護り
蘇州の夜
蘇州夜曲
空の神兵
空の勇士
<た>
泰(タイ)の娘
太平洋行進曲
大陸行進曲
田植
黄昏の戦線
タバコ屋の娘
旅笠道中
旅姿三人男
旅のつばくろ
旅の夜風
音信(たより)はないか
誰か故郷を想わざる
ダンチョネ節
<ち>
父よあなたは強かった
チャイナタンゴ
ちゃっきり節
忠治子守唄
朝鮮北境警備の歌
チンライぶし
<つ>
月の浜辺
月夜船
土と兵隊
妻恋道中
<て>
出船
出船の唄
天国に結ぶ恋
天竜下れば
<と>
同期の桜
東京音頭
東京行進曲
東京娘
東京ラプソディー
唐人お吉の唄
当世銀座節
道頓堀行進曲
討匪行
独立守備隊の歌
時計台の鐘
隣組
<な>
長崎物語
なつかしの歌声
懐かしのボレロ
浪花小唄
浪花節と兵隊
並木の雨
涙の胡弓
涙の渡り鳥
平城山(ならやま)
南京だより
南京の踊り子
南京の花売娘
<に>
新妻鏡
日本橋から
<ぬ>
主は国境
<の>
野菊の勇士
野崎小唄
<は>
博多夜船
爆弾三勇士
バタビヤの夜は更けて
涯なき泥濘
波止場気質
花言葉の唄
花の広東航路
波浮の港
パラオ恋しや
春よいずこ
<ひ>
羊飼いの歌
人妻椿
日の丸行進曲
白蘭の歌
白虎隊(唄・藤山一郎)
琵琶湖哀歌
<ふ>
不壊の白珠
二人は若い
父母のこえ
古き花園
<へ>
兵隊さん
兵隊さんよありがとう
紅屋の娘
<ほ>
何日君再来(ホーリーチンツァイライ)
僕の青春
鉾をおさめて
蛍
幌馬車の唄
ホロンバイル小唄
ほんとにほんとに御苦労ね
<ま>
松島音頭
マノン・レスコオの唄
鞠と殿様
マロニエの木陰
満州想えば
満州行進曲
満州娘
満州里小唄
<み>
皇国(みくに)の母
みたみわれ
緑の地平線
港シャンソン
南から南から
南の花嫁さん
<む>
麦と兵隊
無情の夢
むらさき小唄
<め>
名月赤城山
明治一代女の唄
明治節
めんこい仔馬
目ン無い千鳥
<も>
蒙彊(もうきょう)ぶし
もずが枯木で
燃ゆる大空
森の水車
モン・パリ
<や>
山は夕焼
山は呼ぶ野は呼ぶ海は呼ぶ
<ゆ>
夕日は落ちて
夕べ仄かに
湯島の白梅
夢の女の歌
<よ>
夜露の馬車
<ら>
ラジオ体操の歌
ラバウル海軍航空隊
ラバウル小唄
<る>
流沙の護り
流転
<ろ>
露営の歌
<わ>
若葉
別れのブルース
別れ船
若鷲の歌
忘られぬ花
忘れちゃいやよ
私の青空
Título Original: 日本のうた第2集 昭和(一)初~20年 1926~1945
Textos em Japonês.
Dados do Produto:
ISBN: 9784889863475
著: 椎葉 京一, 野ばら社編集部
言語: 日本語
出版社: 野ばら社
発売日: 1998年12月
単行本
サイズ: 15 x 21cm, 414 ページ
Capa: Brochura com Sobrecapa