文藝春秋 2021年4月号 BUNGEI SHUNJU No. 04/2021
À vista no PIX, Transferência ou Depósito
No Cartão de Crédito:
- Em 1x de 62,86 sem juros
(Parcela mínima de R$ 55,00, até 3x)
Descrição:
A maior revista do Japão, sobre as atualidades locais, tendências e opiniões de figuras proeminentes.
Dentre as matérias de destaque da revista está a apresentação dos ganhadores do Akutagawa Ryunosuke Sho, o grande premio literário do Japão, que ocorre duas vezes por ano.
商品内容
雑誌銘柄情報
わが国総合月刊誌の最高峰。年2回の芥川賞発表誌でもある。
特集情報
東日本大震災から10年|
出版社情報
●走り出したら止まれない「この国の病理」
日本の敗戦 「フクシマ」と「コロナ」
◇政治家も官僚も「有事」からただひたすらに逃走する──
コロナの混乱は10年前のフクシマとあまりに酷似している 船橋洋一
◇再生可能エネルギーで十分やれる
菅総理よ「原発ゼロ」の決断を
小泉純一郎/アイリーン・スミス
◇二人の女性メダリストが改めて開催の意義を問う
東京五輪、国民は望むのか 山口 香 有森裕子
【特集】
●十年後の東日本大震災
◇羽生結弦「人生を変えた十年」グラビア連動企画 能登 直
◇大人になった『つなみ』の子どもたち 森健
◇その時米軍は「日本再占領」に動いた 麻生 幾
◇福島・大熊町 やすらぎ霊園物語~骨だけでも故郷へ 葉上太郎
◇二月の余震は一つの警鐘に過ぎない
「四つの大震災」が日本に迫っている 鎌田浩毅
◆長男接待問題
菅の「解散権」は封じ込められた 赤坂太郎
◆女性差別反対はサヨクですか 稲田朋美
◆ロシア反政権デモ
プーチンはまだまだ生き残る 東郷和彦 小泉 悠
◆日経平均3万円は通過点か、バブル崩壊の予兆か
米国株はメジャー、日本株はガラパゴス 成毛 眞
◆いま『人新世の「資本論」』が読まれる理由
マルクス「資本論」が人類を救う 斎藤幸平/池上 彰
◆連載小説「李王家の縁談」完結対談
眞子さまの恋「皇室結婚史」から考える 林真理子/小田部雄次
◆コロナワクチンはまだか!
・政府の迷走、医師会のゴリ押し 辰濃哲郎
・米国の失敗 「ラスト1マイル問題」に学べ 神谷秀樹
・特別手記 「副反応」僕は意識を失った 大江千里
【最終回】
◆李王家の縁談 林真理子
…ほか
Edição de Abril de 2021.
Textos em Japonês.
Dados do Produto:
Cód. de Barras: 4910077010412
Idioma: Japonês
Editora: Bungei Shunju
Data de Publicação: Março de 2021
Tipo: Revistas
Capa: Brochura
Formato: 14,5 x 21cm